インフォメーション
この度、業務協力関係にあるDJI代理店様より、DJI製ポータブルバッテリー「Power1000」通常販売価格¥114,400(税込み)のところ、10/24までの期間限定で¥85,800-(税込み)でのご提供となります。
DJI Power1000はバッテリー容量1024Wh、最大2000WのAC出力とパワフルで、DJI製ドローンのバッテリーを急速充電することも出来ます。
ご希望の方はメールまたはショートメールにてお問い合わせ下さい。
E-mail:info_agri_co-creation@email.plala.or.jp
ショートメール:08025804541
Power1000_A3_ol.pdf (1.5MB)
刈取り作業も40aの圃場一枚を残すのみで、今日で刈取り作業が終わる筈だったのですが、
1/3程刈ったところで、右クローラー切れました_| ̄|○
9/30農林水産省庁舎で開催された「スマート農業技術活用促進協議会(仮称)準備会合」に参加してきました。
スマート農業技術活用促進法に関するチラシです。
(チラシ)生産方式革新実施計画について.pdf (0.7MB)
(チラシ)開発供給実施計画について.pdf (0.88MB)
詳細はこちらから ⇒ 暑さでお米がピンチ!新品種と栽培対策の確立で日本のお米を守りたい!
山崎教授のクラウドファンディングでの取組と、新潟大学でのコメ共創イノベーションプロジェクトが紹介されました。
暑さに強い新大コシヒカリの研究開発の三ツ井教授。
昨年から情報交換行っているコメ共創イノベーションプロジェクトのコーディネータ藤巻特任教授。
藤巻特任教授とは大学やONLINEでのミーティング、某企業技術者と共に佐渡への訪問も行っています。
特に藤巻特任教授は、某総合電機メーカーにて長年海外畑を歩んでこられた経歴をお持ちで、非常に幅広い人脈をお持ちです。
今年テスト的に行ったコシヒカリの無コーティング籾でのドローン直播栽培。
通常は鳥害対策、発芽促進安定化の為、鉄粉や成長剤等の専用資材を籾に塗して播種を行います。
あくまでもテスト栽培であり、どうなるかな?と見ていましたが、以外に8俵/反=480㎏/10aの収量がありました。
地域の平均収量は9俵ぐらいで、多くて9俵半です。
育苗と田植え作業が無く、コーティング資材も省いて、収量が少なくとも利益率は上がっています。