インフォメーション
いつも弊社のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
2026年6月12日(金)・13日(土)の2日間、JA佐渡中央営農農機センターにて開催された、令和8年度「ビッグフェスティバルin佐渡2026」に展示参加いたしました
ビックフェスティバルin佐渡2026.pdf (1.84MB)
本イベントは、島内での田植え作業が一段落したこの時期に毎年JA佐渡様が主催されている、佐渡市最大級の「農業機械・営農資材大展示会」です
今回は、30L搭載ドローン「P60」に加え、今春新たにリリースされた国内最大クラスの積載量80Lを誇る最新鋭モデル「P150MAX」の2台を展示。
会期中、P150MAXは会場に隣接する圃場にてデモ飛行を実施いたしました
-
完全自動飛行による省力化
-
AIによる最適な飛行ルート生成
-
大型機ならではの圧倒的に安定したフライト
これら最新のスマート農業技術を、多くのご来場者様の間近でご覧いただくことができ、非常に大きな反響をいただきました。
当日の展示やデモ飛行の様子、および各モデルの詳細スペックは、ぜひ下記のリンクよりご覧ください。ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。
▼各モデルの詳細・関連情報はこちら
-
P150MAX 製品詳細ページ:
https://infinitycrest.co.jp/drone/detail/p150max/ -
P60 製品詳細ページ:
https://infinitycrest.co.jp/product/drone-blog/detail/b2202508181814291/
▼当日のデモ飛行・イベントの様子(YouTube動画)
数年前より毎年ドローン散布のご依頼をいただいている、有機栽培に注力されている生産組合様にて、今年も肥料散布作業を行いました。
⏱️ 効率化を追求:「紙マルチ」×ドローン散布の緊密な連携
今回は、有機栽培における雑草対策として有効な「紙マルチ(遮光紙による雑草抑制技術)」を使用した田植えに合わせた施工です。 作業のタイムスケジュールが非常に重要となるため、田植えの直前に有機肥料160kgをドローンで一気に散布し、終了後すぐに田植えを開始するという、無駄のない緊密な連携体制で実施いたしました。
📉 スマート農業における課題と「技術継承」への懸念
現在、ニュース等でも取り上げられていますが、この「紙マルチ」技術を提供していた三菱マヒンドラ農機が事業撤退を発表し、今後の技術継承や資材・機械の維持が大きな問題となっています。 市場規模自体は決して大きくありませんが、食の安全や環境に配慮し、この技術を頼りにしている熱心な生産者様(顧客)が一定数いらっしゃるため、今後の動向が非常に懸念されるところです。
一般的に有機栽培は、栽培面積のばらつきや、使用できる肥料・資材の特殊性から、スマート農業(省力化技術)の導入がなかなか進みにくいという現状があります。 しかし、今回ご依頼いただいた生産者様は非常に熱心で、「有機肥料や食酢などを効率よく散布し、少しでも作業を省力化・効率化できないか?」と、ドローンを活用した新たな可能性について、日々私たちと一緒に研究や相談を重ねてくださっています。
🌾 本日の作業実績
皆様との綿密な連携のおかげで、本日も無事に以下の広大な圃場への散布を完了いたしました。
-
紙マルチ対応圃場: 2枚(8反)
-
有機栽培圃場: 1.2ha
-
通常の慣行栽培圃場: 3枚(1.6ha)
-
合計肥料散布量: 1,000kg(1トン)超
スマート農業の力で、持続可能な農業や有機栽培に挑戦する生産者様をこれからも全力でサポートしてまいります! 作業の様子は、ぜひこちらの動画からもご覧ください。
いつも当ホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
2026年6月3日(水)〜5(金)の3日間、幕張メッセにて開催された国内最大級のドローン展示会「第11回 ジャパン ドローン 2026(同時開催:第5回 次世代エアモビリティEXPO 2026)」の視察に行ってまいりました。
当初は初日の6月3日を見学予定としておりましたが、台風6号による公共交通機関への影響を考慮し、安全を最優先に翌6月4日(木)に会場へと足を運びました。
諸外国の出展と目新しい最新技術の数々
会場内は、海外からの出展も含め、平日にもかかわらず多くのビジネスパーソンで熱気に満ちあふれていました。 今回の展示会では、農業用ドローンに特化した情報は比較的少なかったものの、空撮技術のさらなる高度化、インフラ点検、物流システム、そしてそれらを支える高度な周辺機器など、毎回新しい発見がある最先端のテクノロジーが一堂に会しており、業界の急速な進化を肌で実感いたしました。
JUIDAブースでの貴重な情報交換と学術発表
主催であるJUIDA(一般社団法人日本UAS産業振興協議会)のブースでは、担当役員の方より、現在進められている「ブータン国とのドローンに関する取り組み(環境整備プロジェクト)」について直接お話を伺うことができました。険しい地形を持つ国での次世代モビリティの運用や、安全ルールの構築といった国際的な「共創」の歩みは、日本のこれからの社会実装においても非常に示唆に富むものでした。
また、同ブースでは最新の技術研究に関するポスターセッションも行われており、今後のビジネスや現場に直結する非常に興味深い発表を拝見しました。
-
スマホを活用したドローン技術(ポスター1) 安価なスマホやサーモカメラを連動させ、ソーラーパネルの温度計測を行う技術や、Facebook Messenger等を介して鳥獣対策用の「鷹の声」を発生させる実験など、身近なデバイスを組み合わせたコストパフォーマンスの高い実用的なアイデアが提示されていました。
-
下降気流の解析とガス検知への応用(ポスター2) ドローンのプロペラが起こす下降気流(気流巻き上げ)をシミュレーションし、地表から発生するCO2などのガス検知にどう応用するかという、安全・環境面に配慮した高度な流体解析の研究です。
農業という枠組みを超え、インフラ点検や環境計測、さらには国際連携にいたるまで、ドローンが広げる未来の可能性を深く学ぶことができた有意義な視察となりました。
今回の視察で得た世界水準の知見やネットワークを活かし、今後の当社のサービス向上や、皆さまへの新たな価値提案へと還元してまいります。
今後とも変わらぬお引き立てを賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。






