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先日、新潟大学の三ツ井先生とともに「新大コシヒカリ」圃場の視察を行いました。その視察の前後の日程を活用し、新潟県佐渡市および山形県三川町のお客様へ、農業用ドローンの最新機種「XAG P60」の納品を行いましたのでご報告いたします。
■ 新潟県佐渡市:実績ある大型機運用ユーザー様への追加納品
佐渡市では、すでに大型機「XAG P100Pro(50Lタンク)」を運用されている法人様および生産組合様へ「XAG P60」を納品いたしました。
佐渡では先にP100Proを運用されていることもあり、専用アプリの操作に慣れている方もいらっしゃいました。そのため、今回は新しく操作を担当される方を中心に、以下の内容に重点を置いた講習・設定レクチャーを再度実施しました。
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飛行前の点検・安全確認手順の講習
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アプリでの飛行設定およびルート作成の確認
ご参加いただいた皆様の深いご理解もあり、大変スムーズに飛行前の各種設定を完了することができました。
■ 山形県三川町:展示会での出会いから即決!個人生産者様への初導入
佐渡での納品を終えて一旦新潟に戻り、3件目に向かったのは山形県三川町の個人生産者様のもとです。本格的な防除作業シーズンが始まる直前、無事に機体をお届けすることができました。
実は、こちらの生産者様が「XAG P60」を導入されるまでには、ドラマチックな経緯がありました。
【マニュアル機での苦労と、酷暑の中での散布作業】
数年前より手動(マニュアル)タイプのドローンをレンタルで運用されており、お父様が操縦、娘さんがナビゲーター(地上からの誘導・安全確認役)として二人三脚で作業をされていました。しかし、夏場の猛暑の中での手動操縦とナビゲート作業は體力的な負担が非常に大きく、長年の課題となっていました。
【他社機体の検討から、展示会での「運命的な出会い」へ】
作業負担を軽減するため、娘さんは昨年末にK社のドローン講習を修了され、まさにK社製ドローンの発注直前まで進んでいました。 そんな中、今年2月に開催された「AGRI EXPO新潟2026」の展示ブースへお越しいただきました。
そこで「XAG P60」をご覧になるなり、機体スペックや価格、自動航行による作業性や直感的な操作感について熱心にご質問をいただきました。XAG機ならではの特徴やメリットをご説明したところ、「これなら自分たちの作業負担を大幅に減らせる!」と確信され、なんとその場でK社への発注を即座にストップ。XAG P60の導入をご決断いただいたという経緯があります。
■ これからの作業に向けて
佐渡市で散布エリア拡大によるステップアップ導入、そして三川町での手動機から最新自動航行機への移行と、それぞれの地域で農業の効率化・スマート化に向けた大きな一歩をお手伝いできたことを大変嬉しく思っております。
当社では、機体の納品にとどまらず、現場での安全運用や講習などのサポートを徹底して行ってまいります。
ドローンの導入検討や機体スペックに関するご質問、実演のご相談などがございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください!
