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新潟県も梅雨が明け、本格的な夏がやってきました!
ここ最近は連日ご委託をいただき、早朝からは田んぼのドローン防除作業、午後からは穂肥(ほごえ)の散布作業を行っています。
日中の気温は連日30℃を超える真夏日。作業する私たち人間の体はもちろんですが、実はドローンにとってもかなり過酷な環境です。 特にプロペラ用のモーターやバッテリーは、直射日光と高温に晒され続けるため非常に大きな負担がかかります。夏場のドローン作業では、このバッテリーの発熱によって機能低下や充電不良を引き起こしてしまうことが少なくありません。
厳しい夏を乗り切る「XAG製ドローン」の強み
弊社で使用しているXAG製のドローンバッテリーは、防水仕様を備えています。そのため、夏場のタフな現場であっても過酷な環境にしっかり対応できる設計になっています。
XAGのバッテリーは2020年頃から防水仕様へ進化しており、バッテリー本体を水につけて温度を下げ、充電効率を高める仕組みが取り入れられています。
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弊社の充電仕様(初期モデル): 充電器コネクターに冷却ファンが装着されており、風を当てて空冷しながら充電するタイプです。
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その後の仕様: 専用水槽に浸けて水冷却しながら充電するタイプ。
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最新の仕様: ミスト冷却ユニットにより、強制冷却を行いながら効率よく充電するタイプ。
実際の現場での運用ルールと工夫
弊社で運用しているのは初期モデルの空冷タイプですが、作業中には田んぼ脇の用水路にバッテリーを漬けて一度しっかりと濡らし、表面温度を下げるという工夫を行っています。これにより、ファン冷却の効果を高め、充電不良を起こすことなくスムーズに作業を継続できています。
▼ 実際にバッテリーを用水路で冷却している様子はこちら
バッテリー1本の充電時間はおよそ10分程。 1本のバッテリーでドローンが飛行している間に次の充電がほぼ完了する計算です。弊社では4本のバッテリーを回しながら、充電後のクールダウンの時間もしっかり見計らって安全かつ効率的に運用しています。
みなさまの農業用ドローンのバッテリー運用はいかがでしょうか? 「夏場は8〜10本ものバッテリーを準備して回している…」といった過酷な環境下でも、ストレスなく運用できていますか?

