インフォメーション

2026-04-15 00:02:00

先日、SNSやお問い合わせで「籾コーティングの際、水はどのくらい霧吹きすればいいですか?」というご質問をいただきました。

実は、水分量は「CC(ミリリットル)」などの数値で覚えるよりも、回転している籾の「動き」の変化で判断するのが最も確実です。

本日公開した動画では、水が足りない状態と、ちょうど良い状態の比較を分かりやすく解説しています。

解説のポイント

  1. 水分が足りない状態(動画前半)

    • 籾が綺麗に回転して動いています。

    • この状態だとコーティング粉が籾に付着せず、ドラムの底に粉が溜まってしまいます。

  2. 最適な水分量(動画中盤〜)

    • 霧吹きを続けると、籾同士が適度な粘り気でまとまり始めます。

    • 「左側の乾いた籾に比べて、右側の濡れた籾の回転が少し停滞(ゆっくりに)なった瞬間」が、水分OKのサインです!

  3. 注意点

    • 水が多すぎると今度は「だま」になってしまうため、籾の動きが重くなり始めたら霧吹きを止め、粉の付き具合を確認してください。

スマート農業における「直接播種(ちょくはし)」の成功は、丁寧な催芽とコーティングから始まります。 動きの細かな変化をマスターして、質の高いコーティングを目指しましょう!

ご不明な点があれば、お気軽にアグリ コ・クリエーションまでお問い合わせください。