インフォメーション
2025-08-29 07:00:00
近年、農作物栽培において脚光を浴びている、バイオスティミラント剤(以下、BS剤)を散布しました。
今年は4種類のBS剤で、それぞれの効果を確認していきます。
野菜や果樹では、効果がハッキリと出る物もありますが、稲への効果は判り難いですね。
野菜・果樹の様に実が大きくなった、栽培収量が増えたと実感出来る事が多い様ですが、稲の場合は収量が1俵増えたとか実感が薄い場合が多いです。
多くのBS剤が販売されており、値段もピンキリの為、どれがどれ程の効果が出るのかも判りません。
当然栽培環境にも左右される筈です。
メーカーからは、実証結果を参考に製品説明を受けるのですが、実証地が西日本の場合が意外に多く、新潟県の栽培方法で同じ効果が出るのか?と勘繰るところも正直あります。
昨年は、8月末の大雨で県内では軒並み早くから稲が倒れ、地域によっては、刈取りが出来なかったところも多くありました。
しかし、BS剤を散布した家の圃場は、同じく雨で穂が倒れましたが、その後復活し普通に刈取りが出来ました。
穂が倒れたても、持ち直したという事は、葉や茎がまだまだ元気で栄養分を吸収し続けたという事です。
明かにBS剤の効果が出たと考えられます。
さて今年は4種類を散布、それぞれの効果がどう出るか?